2026/09/26 10:05
当店、「coffee beans & tools note」の店舗は名古屋、本山駅すぐ近くにあり、700点以上のコーヒー器具を扱っております。
単純に器具の販売だけでなく、それぞれのコーヒー器具の特徴を把握して、お客様それぞれのお好み、ニーズに合わせてご提案もさせていただきます。
当店では、
「コーヒーを始めてみよう!」、「知り合いからコーヒーをもらったけど、豆のままだった!」
「淹れる道具がない!」と当店にかけこんでくる方も多いです。
「どんなコーヒー器具をそろえれば、良いのかわからない。」、「ある程度必要なものはわかるが、たくさんメーカーや種類がある中でどのコーヒー器具が自分に合っているのかわからない。」、「実物を見て、説明を受けて買いたい!コーヒー豆もいっしょに買いたい!」など、いろいろなご相談内容でご来店いただいています。
そこで、まずは、ドリップコーヒーを淹れるのに必要な器具をご紹介します。
最低限必要なのものは、
1,ドリッパー(&ペーパーフィルター)
あれば便利なものが
2,ドリップケトル
3,サーバー
4,スケール、タイマー
5,ミル、グラインダー です。
1,ドリッパー

実はドリップコーヒーはドリッパーの形状で味わいが変わり、今では本当にたくさんの形のドリッパーが販売されています。当店にも常時15種類以上のドリッパーが店頭に並んでおり、それぞれ、味わいの特徴が違います。
また、ドリッパー各種サイズがあるものが多いですので、一度に淹れるコーヒーの杯数に合わせて、サイズをお選びください。
2,ドリップケトル

細口のドリップ専用のケトルがあると、じっくりドリップコーヒーを淹れられ味わい深いコーヒーを淹れることができます。細口の程度や、形状がメーカーによって違うのでお好みや、淹れやすい形状のものを選んでいただく必要があります。また、お湯の温度によってもコーヒーの味わいが変わることもあり、温度設定付きの電子ケトルなどもあります。
3,サーバー

ドリッパーの下に置いて、抽出されたコーヒーを受けるためのサーバー。一人分を淹れるだけなら、カップの上にそのままドリップすればよいのですが、2人分以上入れる場合、一度サーバーにドリップしてから、注ぎ分けていただく必要があります。また、ドリップコーヒーは、ドリップの最初の方の液体が濃く徐々に薄くなっていくので、カップに直接ドリップした場合、上の方が薄いということになってしまいます。スプーンで混ぜるか、一度サーバーにドリップしてから軽く混ぜて、カップに注いでいただくと、一体感のあるコーヒーを楽しんでいただけます。また、何人分で淹れるか、に合わせた大きさのサイズのサーバーをお選びください。1人~2人用で360㏄くらいの容量、2人~3人程度で600㏄くらいの容量のサーバーが良いかと思います。
4,ドリップスケール

コーヒーは、粉の量、注ぐお湯の量、お湯を注ぐ時間が少し違うだけで、味わいが変わってしまいますので、毎日、おいしく好みの同じ味でコーヒーを淹れたいなら、毎日同じレシピを守ってドリップする必要があります。そんな時にはスケールが必須です。最近のコーヒー屋さんはみんなレシピを決めて、粉量、時間、湯量をはかって、毎回同じレシピで淹れています。ドリップスケールに、ドリッパー、サーバーごと載せて、湯量を計りながら、ドリップしていきます。また、ドリップスケールには、タイマーもついているので、同時に、注ぐ時間も計ることができます。
5,グラインダー、ミル

コーヒー豆は粉にしてしまうと、たくさん空気に触れてしまい、酸化しやすくなってしまいます。ですので、コーヒー豆は淹れる直前に、粉に挽いて抽出する方が長い期間、より美味しく飲んでいただけます。グラインダーには、手挽きのものと、電動のものがあり、ご予算、性能、大きさ、などによって、様々なものがあります。
それぞれ必要に応じて、お気に入りのものを選んでいただくのも楽しいですし、まずは何を買っていいか迷う、最初はそこまでお金はかけたくない、という方には、お手軽な、コーヒー豆付きドリップ器具セットもご用意しております。
note 初めてドリップコーヒーセット
コーヒーライフをスタートさせてみませんか。
coffee beans & tools note
愛知県名古屋市千種区東山通1-30-9